2004.10.29

松浦亜弥 15thSingle 渡良瀬橋

渡良瀬橋…この名曲をあっしは何度聞いたことだろうか…。
当時はカセットテープにFMラジオでかかったのを録音して何度も聞いていたのである。特に森高千里が好きということでもなかったけれど、この曲はもう本当に特別である。たぶん歌詞の意味なんて深く考えていなかっただろうけれど、とにかくせつないメロディに心打たれたのであった。

そして今、(モー娘。以外の)ハロプロ大好き人間となったあっしに驚くべきニュースが飛び込んできた!あややが渡良瀬橋をカバーするらしいと…実現させたやつ(つんくなのかな?)すげぇよ!あややってやっぱまだまだ実力派アーティストというよりか元気な今時のアイドルって感じだろうから、すんなり決まったとは思えないんですが…いや、案外すんなり決まったのかな(笑)

にしてもいいお歌やぁ~(*^^*)
そしてせつない歌詞やぁ~(ToT)
しかもあややの歌声が意外に森高千里に似ているような…。

あややはやっぱりはじけた曲のイメージが強いけれど、ここのところのSingleはぐっと聴かせるタイプの曲になっていて、しかもちゃんと歌いこなせているなあと感じます。草原の人のころはまだまだバラード慣れしてない感じだったから(笑)

いやあ、カラオケに行きたくなりました。せつない曲大好きなんよね~。
それを裏声を駆使して歌うのであります!
そしてキモがられる(苦笑)

しっかしSingleCDはレンタルで済まそうと思っていた数ヶ月が、後浦なつみを買ったことによってどんどん崩れていくのである…実は後浦なつみはシングルV(ビデオクリップDVD)まで買っちゃったのであった。

う~ん、ハロプロ万歳!モー娘。とダブルユー以外(なんか増えてる)あ、中澤姉さんも別に…(また増えた)

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2004.09.18

EAST END 6年ぶりのAlbum Beginning of the Endless

あっしがまだ中学生だったころに衝撃を受けた出来事があった。

Mステで見たモノホンヒップホップ
オレの心にマジでカルチャーショック
…ホップとショックってのは韻を踏めているのだろうか(苦笑)

ってなわけでミュージックステーションで見た「EAST ENDxYURI」の「DA.YO.NE」に大変な驚きを感じたのである。ラップというものを知らなかったわけではなかったがまともに聞くのはそれが初体験。ただダヨネ~ダヨネ~と連呼しているかと思えば最終的には意外にメッセージ性も強くて何より「言葉のリズム」が心地よかった。今思えばMCであるGAKUがあんまり怖くなかったのも良かったのかもしれない。なんかラッパーってちょっと怖そうというか、何と言うんだろう「いかちい」ってこういう時に使う言葉なのかな…トレーナーに帽子にでかいシルバーアクセサリーって感じの人が多いわけで、それはもちろん本家の黒人のスタイルを真似ているのだろうが、GAKUも服装こそそんな感じだったものの、なんかなじみやすいお兄ちゃん顔だったのである。っていうか三十路を過ぎた今でもなんかお兄ちゃん顔である。童顔なんだね。
さて、それからあっしは「EAST ENDxYURI」にはまりまくって、CDと一緒に言葉のリズムを刻みまくったのであった。子供の頃の記憶は薄れないというが、今でも何かの話で「だよね~」という言葉が出ると反射的に「ね~、ちょっと聞いてよ私の彼~…♪」と1番歌っちゃうくらいである(笑)
しかしまあ言ってみればあくまでそのブレイクは「流行り」だったわけでEAST ENDxYURIはいつの間にか消えていった。あっしは寂しく思いながらもどうにもできるわけもなかったのである。

それから数年して、何の番組だったか忘れたが突然エンディングテーマに聞きなれた声が!しかもGAKU-MCとか画面に出てるし!!それであっしはGAKUがソロ活動をしていることを知り、ちょうど大学受験の直前に1st Solo Album 「word music」を購入。名曲揃いですよ、「ハタラコウ」に「クロール」に「僕は僕でだれかじゃない - Part of me - I am ME -」…まあ一般的には誰も知らないんだろうけど(苦笑)。とにかくあっしはそれを聴きまくり歌いまくった。カラオケにも最近結構入ってます!んでその後GAKU-MCは3rd Albumまでリリース。当然あっしも2nd、3rdと発売と同時に買って私的ヘビーローテーションを続けたのである。

そうそう、藤井隆がその昔リリースしてた「ナンダカンダ」と「アイモカワラズ」、作曲が浅倉大介ってことで話題だったけれど作詞はガクエム氏(GAKU-MC)なんですヨ!あとあと、ガクエム氏はホンジャマカの恵さんに似とる。オフィシャルサイトにもその話題が、ついでに2ショット写真まで載ってます(笑)

まあガクエム氏豆情報はいいとして、そして2003年…EAST END再結成のニュースが飛び込んできた…しかしあっしはなんだか素直に喜べなかった。「いまさら?なんで?GAKU-MCでいいじゃん、GAKU-MCの新譜を出してくれよ!」正直に言ってそう思ったのであった。よくわからないが変な照れのようなものがあった。離婚していた両親が復縁するとかそんな感覚かもしれない。だから意地を張ってしまった。そんなわけでせっかく出た再結成Album Beginning of the Endlessを聞くこともなくなんと発売(2003.9.23)からおよそ1年が経過しようとしていた…。

そんな先日、行きつけのCD屋に行くと10月で閉店するので旧譜がすべて20%OFFということだった。これはお得!最初は我らがミキティ大活躍の「カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)」のSingleを買おうと思ったのだけれど(レンタルで済ませていたので)ふらりと店を回っているとHIPHOP専門コーナーが…そしてそこにBeginning of the Endlessはあった。

もうね、ホントね、あっしのバカ!なんで変な意地を張って今まで聴かなかった!!この1年ものすごい損をしてきたんだなあという気分である。今をときめくRIP SLYMEや(今は亡き)KICK THE CANCREWも参加するこのAlbum(みんな古い仲間なんだってね)。すげえイイ!ゴキゲンに超リスペクト!!<なんとなくそれっぽくしてみたエセラッパー

なによりもGAKUの紡ぐ言葉の数々があっしの心にビシビシと響いてくる。のみならず数々のゲストによって同じHIPHOPにしても様々な個性があるということがすごく良くわかって1枚で何枚分もおいしいこのAlbum!絶対お得!って怪しいセールスマンみたいだけど(笑)

昨今ではすっかりJ-POPの中でも1ジャンルとして認められているHIPHOPの一つの原点、その原点からの正統進化を感じられるこの1枚。ラップが嫌いじゃななければ絶対必聴です!!

もちろんこれを書き込みながらもiTunesで聴いてるよっ!!!

リンク
GAKU-MC OFFICIAL SITE
EAST END Official Website

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2004.09.11

やはりミキティは最高と言わざるをえない

日頃から色んなアイドルやらタレントをつかまえては「いいよね~」「かわいい」「おっぱいが(<死ね)」等書き込みまくっているあっしでありますが、さて今日はそんな気の多いあっしが女の子NO.1を選ぶとしたら誰になるかというお話をします。

ズバリ、NO.1はミキティこと藤本美貴である!
結論早いなっ!

前記事にあるとおり新しいイヤホンを買ってきたあっしは家の中でまでわざわざパソコンにイヤホンをつないで音楽等聴いておりました。新しいおもちゃを買った子供かよ…いやある種その指摘は正しいですが(苦笑)
で、ハードディスクに入っていた藤本美貴の歴代ビデオクリップを見てみたわけなのだが…やっぱかわいいんだよな~…でへへへへ…。





筆者崩壊中につきしばらくお待ちください





え~、大変失礼いたしました。
う~ん、どこがいいんだろうかと言いますと、まあ端的に言えば顔。仕方ないよ、自分の恋人ならまだしも芸能人を性格で選ぶやつは(ほとんど)いないっしょ。あとはトークとかで見る雰囲気かな。声もいいし。さらには貧乳であること!何と言われようがこれはあっしにとってはとても重要なの!(興奮しないでください…)

思えばハロプロなんて絶対に好きななるかと思っていたのはいつのことやら…モーニング娘。にこそ走っていないものの、いつのまにやらあややだミキティだと騒ぐようになって…ちょっと情けない(涙)でも好きになってしまったらもう止められないものでしょう?ね!ね!(誰に訴えているのだ…)

残念なのはやっぱりミキティが今はソロじゃないってことだなあ。「カントリー娘。と紺野と藤本(モーニング娘。)」では中心になって歌っているとはいえ(そういう意味では「藤本美貴に紺野とカントリー娘。」だと思う・笑)モー娘。じゃあそうそう目立たないし、だいたいたとえどんなにハロプロ系が好きになろうとも元2次元オタクの名にかけてモー娘。のCDだけは買うわけにはいかねえんだよぉ!(どういう意地ですか…)

「ごまっとう」が出たときにすげぇ!と興奮したものだったが(その頃はすでにハロプロに毒されていたのだね)今や時代は「後浦なつみ」ですよ…ミキティ干されてなっち入っただけやんか!ううう…もっともっとミキティ目立っておくれよ…。いずれはきっとミキティもモー娘。を卒業するはずなんだけれど、その後もなんとなく消えていくんじゃなくてしっかりとソロ活動を続けて欲しいです!ホントに!!応援するから!!!


ってなわけで、いかにハロプロに毒されているかというのをリンクとして表してみます。
藤本美貴
ごまっとう
カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)

エンタの神様で大人気の「ギター侍・波田陽区」風に言うならば…
「拙者、
 夢の中で藤本美貴と友達関係で
 しかも必死に口説きまくってましたから…

 ぁ切腹!!!」

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2004.09.09

KOKIA 4thAlbum 歌がチカラ

久しぶりに音楽CDを買った。
レンタルすら最近はしていなかったので、かなり久しぶりである。で、買ったのはKOKIA。

KOKIAを知ったのはフジテレビの昼のドラマ「愛しき者へ」の主題歌から。たぶんあれで知った人が多かったとは思うが、調べてみると結構デビューしてから経ってるのであった。にしてもあの時間帯のドラマってドロドロしてて嫌だなあと思いながらも毎作はまっちゃうんだよなあ…。もっとも今年に入ってちゃんと学校に行っているので今の「女医・優」は平日が休みのときしか見ていない。それでも夏休み中はかなりはまってたっけ…木内晶子もなかなかいいよねぇ…。

え~、いつの間にやらKOKIAの話が女医・優の話に摩り替わっていたわけだが(苦笑)KOKIAの良さはやはりその透明感あふれる声につきる。聞いているこっちの心までもが透き通るような高音域が心地よい。そして意外にもとてもパワフル!
あとはまああっしのことであるから、ルックス面でも嫌いなわけはなく(笑)新・題名のない音楽会に出ているのを偶然見てから俄然ファンになったのである。ただ、いまどきCDってなかなか買う気にならなくてね…発売から1ヶ月も買うまでかかってしまった。

内容的には大満足で、元気の出る曲、キュートな曲、心に響く曲と一通り揃っている。ただ、収録時間42分は短すぎるのではないだろうか…。長ければいいというものでもないが腹6分目位で食事を打ち切られた感じ。ましてや1曲目がオリンピック公式応援ソング「夢がチカラ」で10曲目がBonus Track「夢がチカラ (Acoustic version)」…ただでさえ10曲しか収録されてないのにその内1曲がシングルのアレンジ違いっていうのはいかにも残念。せめてあと2曲位欲しかったなあ…まあそれはわがままなのかもしれないけれど。
何はともあれ楽曲のクオリティは高かったと思うので今後懐に余裕ができた頃を見計らって過去にさかのぼってアルバムを買ってみる予定。でももしかしたらレンタルで済ます…かな?そこはあっしのKOKIAへの愛の深さにかかっているのである(笑)

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2004.03.19

Tommy february6 2ndAlbum Tommy airline

玉置成実に続いて、またCCCD(レーベルゲートCD2)だよぉ…。
本当は不買運動をしたい所だけれど、やっぱりブリグリを昔から応援しているので、Tommy february6もはずせないのである。
まあいざとなれば…もごもごもご。 <そういうことする人がいるからCCCDなんてのが生まれるんだよ <でも自分で買った音楽ディスク(CCCDはコンパクトディスク規格に準拠していません)なんだから好きにしても私的利用の範囲では? <「もごもごもご」をしただけで違法って話もあったような…。

そういえばTommyってブリグリの男2人のうちの片割れ(ひどい言い方)と結婚したんだよな…あの雰囲気の女性と結婚する勇気はあっしにはありません。
なんとなくあの雰囲気は大学のサークルの先輩にかぶるんだよな…。
ただあの付き合ったら確実に振り回されそうな感じが決して嫌いでもありません。というよりかメガネに色白最高っ!(バカ)
…結局誰でもいいのかよという突っ込みは却下。誰でも良くないので。一般に美人とされているタレント・女優でも全くあっしの感性に引っ掛からない人は意外に多いのです。
ちなみにブリグリの川瀬智子とTommy heavenly6の時はメガネはしていないのでちょっと減点。

さて、Tommy february6といえば初回限定でプロモのDVDが付いて来るのは恒例です。1st albumの時に限定版をかなり探して手に入れたので今回はWeb通販を利用しました。
amazonみたいな一人勝ちのところに頼むのも癪なので(笑)、結構前から利用しているJBOOKで。ちゃんと発売日に届いたのでひと安心。送料も無料だったし。

「奥様は魔女」の主題歌MaGic in youR Eyesのプロモがかわいい出来です。サビで片足と首をくいっとやるフリがすごくいい。しかもそのタイミングがかなりとりづらい(笑)
正直あっしはブリグリの楽曲の方が好きなのだ。Tommy及び川瀬智子の歌う中ではthe brilliant greenの2nd albumTERRA2001が一番良かったなあ。更に言えば「CALL MY NAME」という楽曲が一番好きなのです。
でも今回のTommy february6としてのアルバムも決して悪くはなかったと思われます。目指す所が根本的にブリグリとは違うからね。
楽曲的にはシングル曲になってしまうけれどやはり「MaGic in youR Eyes」が一番好きかな。「奥様は魔女」の予告で初めて聞いた時からすごく気に入っているのです。ひと目惚れならぬひと聞き惚れ?
それから確か着メロサイトだったかのCMに使われていた(奥菜恵が出演)「I still love you boy」も胸にぐっときて、涙が出そうになる(ホントには出ません・苦笑)曲です。

あとは5月にでるTommy heavenly6の新曲がとても楽しみ。ロックなTommyの方がブリグリに近いから好みなのかな…。
いや、決してTommy february6が嫌いなわけではないのです。でもやはりブリグリの世界観が好きなのです。

そうそう、限定版のジャケットにはTommy airlineということでチケットや荷物につけるタグやパスポート(歌詞カード)が入ってました。あとポストカードが何枚か。凝ってるなあ。通常版はどうなってるんだろ?
Tommyはプロモとかもすごく凝っていて、Tommy february6の「Love is forever」とTommy heavenly6の「Wait till I can dream」を同時リリースしたときは両方のプロモの最初と最後がつながっていて、2曲で無限にループするようになってたんですが、そういうところはホント感心します。
でもそういう企画がTommy本人の発案とは限らないよね(汗)

とにかく、たぶん玉置成実ちゃんのアルバムよりは聞く機会が多くなりそうです。成実ちゃんごめん。

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2004.02.24

玉置成実 1stAlbum Greeting

いやあ、買っちゃった買っちゃった!玉置成実 1stAlbum!
レーベルゲートCD2なのにねえ…まあ実は今のCCCDでああしてこうすると…もごもごもご。という中途半端な技術なのである。

必死にコンテンツ保護を唱えているけれど、CCCDということで購入を断念する層も確実に存在するし、ファイル交換が悪の根源みたいな話だけれどレンタルCDとかだって当然みんなダビングして聞いてるわけだし…やはりこの件に関してはレコード会社の立場にたつわけにはいかないと思うのである。正規に買って善良に聞いているユーザーに失礼じゃないのか!でもあっしは前述の“もごもごもご”でもはや善良なユーザーじゃないのか(汗)
まあその辺の話は他のココログにおまかせします。玉置成実ちゃんに罪はないっ!まあアーティストとしてそういう部分での“真の”意識は持ってほしいけどまあソニーレコードだし仕方ないよね。

で、肝心のアルバムなんだけど、まずは初回限定のガンダムSEEDフェスティバルのライブ映像から見てみようかな。

… … 鑑賞中 … …

「Believe」
AメロBメロと歌声が安定せず、でもそれはダンスしながらだからしょうがないよなと思っていたら、サビで急激に歌声安定…って口パクかよっ!いやコーラスが流れるにしても不自然すぎる。生歌と同時にレコーディング歌声が流れている気がする。そして2番もCメロDメロ(という言い方で正しいのか?)は生歌のみで不安定な歌声、サビは口パク状態が続く。う~ん…。

「Realize」
こちらはサビの口パクはない模様。バックコーラスがかなり強い気はするけど…。全体的にダンスをしてるから仕方ないんだけどやっぱり歌声が不安定すぎる。でもダンスは完璧なんだよなあ…緊張しただろうに見た限りミスらしいミスもなくかっこよすぎる!よすぎるけど成実ちゃん、君は“歌手”だろうよ…。

「最後のカメラへのごあいさつ」
かわいすぎるっ!!

う~ん、「Shining Start☆忘れないから☆」での歌番組出演攻勢で生歌の不安は感じてたけども…う~ん。ダンスがすばらしいのはわかるんだけどそのせいで歌がってのはちょっと…かといってダンスやめればいいかというとダンスも含めてが彼女の魅力なわけだし…どうしたもんだろ。
今後のトレーニングで激しいダンスの中でも安定して歌えるようになるのかどうなのかわからないけれど、ダンサーではなく歌手である以上彼女にはより一層歌唱力の面でがんばっていただきたいのである。

なんかちょっとがっくりきたんだけれど、やっぱりかわいいので許すのである。<おまえに許されてもという突っ込みはあまんじて受けます

同封のスペシャルフォトブックはどうかな~?
う~んこれまたかわいい…けどジャケットと同じデザインの衣装が黒赤色違いで出てくるだけじゃねえか~!さらに言えば柄が同じで最後のほうだけ赤がちらっと出てくるのは…まさかコンピューターで加工!?
何よりも、成実チャンの代名詞とも言えるおっぱいくっきり衣装ではないじゃないかっ!
…すいません、ごめんなさい。

あとは本日の本懐であるレコーディングされた安定した歌声を(ちょっと皮肉っぽい?・汗)ゆっくりと聞くのである。
え~、この記事におきましてテンションを上げすぎましたことを心よりお詫び申し上げます(笑)

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