イチローすごい…
2日で9安打かあ…イチローなら新記録大丈夫だろうとは思ってたけれども、こうも実力を見せ付けられると本当に脱帽するしかないのである。
さて、これから飲みに行ってきますよ!衝動買いは時間があったらする…くらいにはなんとかトーンダウン(笑)まあ冷静にね、冷静に…ははは(汗)
2日で9安打かあ…イチローなら新記録大丈夫だろうとは思ってたけれども、こうも実力を見せ付けられると本当に脱帽するしかないのである。
さて、これから飲みに行ってきますよ!衝動買いは時間があったらする…くらいにはなんとかトーンダウン(笑)まあ冷静にね、冷静に…ははは(汗)
…いやあ、帰ってきてスーパーニュース見たらまた球界再編の話をしている。
んでもってコミッショナーが広島巨人戦観戦のために不在でライブドアの加盟申請書を事実上放置してるとかなんとか………(ネットで検索したけどまだその件について上がってないので正確ではないかも)。
ストライキよりもあんたら(お偉いさん全般)のそういう行動の方がよっぽどファンの心を離れさせるっつ~のがまだわからんのだろうか。自分たちだけで分け合いたくて必死に守ってるその“利権”の価値自体がどんどん下がるよ。
個人的には選手が高額年俸をもらいすぎることも気にはなっている。清原とかペタジーニとか実力があるにしてもいくらなんでももらいすぎ…あ、特定球団の選手だった(苦笑)まあ別に巨人に限ったことではなくて、野球選手なんて2軍暮らしの人たちでもサラリーマンよりよっぽどもらっているわけで、やっぱりそっちにも改革すべき点はあると思うんだな。5000万円以上もらっている選手は一律20%OFFぐらいできないかね…まあそんなこと選手たちも言わないに決まっているが。
(細かいことだが自分の案に自分でつっこんでおくと、「5000万以上の選手が20%OFF」だと元々5000万の選手は4000万になるのに、4500万もらっている選手はそのままになるという矛盾が生じてしまうのである・苦笑)
まあそれはそれとしても、結局腐りきっているのはオーナー、コミッショナー、球団社長とかお偉方であることは間違いない。選手たちはなんだかんだですばらしいプレイを見せてくれている。古田とかストレスで早死にしちゃうんじゃないかと心配になるくらいである…。
仕組みはどうあれ、また賛同者がどれほどあらわれるかもわからないけれども、それこそシダックスと楽天とライブドアを中心にして選手も募って新リーグでも作ったらどうか。某ナベツネの言っていた新リーグとは根本的に違う志にあふれたリーグになると思うのだが…。もちろん、現実的にそんなことは難しいのはわかっていて言っているのである。しかしながらライブドアや楽天が今のプロ野球連盟のバカどもの中でいくらがんばっても、そうそう簡単に体制は変えられない気がするし…その古い体制の悪あがきを見れば見るだけファンはきっと離れていくのである。
ま、そんなあっしは最近ほとんどサッカーしか見ないのである。けれどもサッカーが週1試合か2試合で、人気のないチームは5000人くらいしか客が入らないのに比べ、巨人戦は毎日5万人とか入ってるわけだからなあ…日本ではまだまだサッカーより野球なのか。
結局、今回一番株を上げたのは「古田」
一番株を下げたのは「日本プロ野球そのもの」と言えるのではないだろうか。
-警告-
これから書くことはかなりくだらないです。
カテゴリスポーツってのもちょっとホントは間違ってるかも。
そんなわけできっと真面目に応援してる人はあきれると思うので、さらっと読み流すか今すぐブラウザの戻るボタンをプッシュプッシュ!ということでひとつよろしくお願いします。
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さて、女子レスリング、完敗ですよね。
え?メダルとってるって?
いや、なんといっても女性らしさで完敗…。
他国の選手はそこそこ女性らしい感じなのに、日本の選手たちはみんな男前ばっかりなんだもん。まあそれはそれで普通にかっこいいなとは思うのだけれど…。
そもそも女性らしさって何やねんっ!って話もあるけれど、あっしは生まれながらの性差まで否定する必要はないと思ってる人なのでやっぱり女性らしさっていう基準はある程度あってもいいと思うのであります。
それからスポーツの祭典なのにそういうルックスとかにばかり目が行くのが不謹慎っぽいけど、男性が女性を見るうえで見た目におけるセックスアピールが気にかかるのは当たり前のことだと思うので、あっしはその点も別に気にしないで発言しちゃいます。
じゃあ今大会でのお気に入り女性選手は誰かといえば…やっぱりバレーの栗原メグかなあ。バレーって何故か美人が多いと思いません?
う~む、あっしは昨年のJリーグが終わってから今まで大したことをした記憶がないぞよ…まいったなぁ。
と、それはともかくJ開幕である。
ということで個人的注目試合をいくつかあげてみます。
もっともスカパーもなければBSもないので主にスーパーサッカーと速報サイトの情報のみを元にしております、あしからず。
ジュビロ磐田 2-0 東京ヴェルディ1969
(ヤマハスタジアム)
あっしはジュビロサポなのですが、藤田を結構強引に呼び戻したジュビロに失望しかけてサポやめてやるっ!と思ったのが昨オフ。
で、開幕してみればやっぱりジュビロの結果が一番気になるんですね。まあ仕方ないよね、そう簡単に嫌いになれないのは恋も同じことである(微妙な発言)
試合は福西が上げて藤田が押し込むという得点が2つでジュビロ磐田が快勝。
皮肉なことにジュビロにとって藤田俊哉という存在がいかにかかせないかということがあらためて浮き彫りになりました。
藤田の海外再挑戦は難しいかな、たぶんジュビロが出さないだろうから…。
まあでもこれで今年はタイトル奪還できるかな?横浜、鹿島、浦和が出遅れている間に差を広げたいところです。
ところでこの試合の速報をジュビロの公式サイトの情報で見ていた時に、途中までヴェルディの10番ウーゴのことをずっと「エムボマ」と表記していたのに苦笑していました。
メンバー表には控えにもエムボマなんて書いていないのに…速報担当者が10番つけてて黒人でスキンヘッド(公式サイトの写真は少なくともそう)ということでエムボマだと思い込んでしまったのでしょう。
当然しばらくすると何事もなく文章のエムボマの部分が「ウーゴ」に書き換えられていました。
でも家政婦は見たのである!(誰が家政婦じゃ)
柏レイソル 2-1 大分トリニータ
(日立柏サッカー場)
柏レイソルは若手の宝庫。今年から三ヵ年計画で優勝を狙っていくそうですが、確かにその計画にもうなずけるだけの選手がそろっているかも。
まず今日もワンゴールを上げた玉田は昨年二桁得点で頭角をあらわしたストライカー。
ディフェンスではA代表候補にもなった永田充と高校時代にも注目された中沢聡太がスタメンに名を連ね、U-23に急遽召集された近藤直也も控えています。
また中盤ではワールドユース得点王という成績をひっさげてやってきたのがドゥドゥ。
途中出場で2得点をアシストした谷澤も同じくワールドユースで日本の好成績に貢献していた。
と、いうわけで注目株がそろっているのである。
しかも各ポジションにはしっかりベテランも控えているから、3年後には本当に強くなっている…かもしれない。
って全然試合評になっていないな…。
千葉テレビでやっていたんだけれどテレビ埼玉の機動戦士ガンダムIIを見てしまったのは内緒である。
京都パープルサンガ 2-3 大宮アルディージャ
(京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場)
埼玉県在住のあっしではあるが、浦和サポは熱狂的過ぎてどうも入っていく気がせず細々とアルディージャの試合など見に行くうちにすっかり選手名等覚えてしまったのだが、その印象はやはりJ2でも中位というもの。
だからこの結果はまったくもって予想外である。
京都は黒部、崔のJ2日韓2トップ(J1日韓はもちろん横浜の久保、安)がアベックゴールを上げながらの敗北。
逆に大宮は2度のリードを許しながら逆転勝利という理想的展開である。
さて、京都さん、まだまだこれから。今日は44分の1ですよ。
さて、大宮さん、まだまだこれから。今日は44分の1ですよ。
横浜FC 4-0 ベガルタ仙台
(横浜市三ツ沢公園球技場)
おいおいマジかよ…一応去年はJ1だったよねえ仙台って…。
いくら山下、岩本、小村らを放出したとはいえこの結果は…。
ましてや横浜FCは決して昨年成績良くなかったのに…。
ブランメル仙台時代から知っている身としては少々切ないねえ。
仙台さんの場合は44分の1とは言えない位のダメージがあるかもしれない。
さてさて、明日はオリンピック予選日本ラウンド初戦。
もうしばらくサッカー漬けでいられそうである。
中田がボローニャに移籍して存在感を発揮するようになって以来、日曜日のフットボールEXがかなり楽しみになったのである。
海外の試合が見られればいいや、とは思っていたけれど、やはり日本人選手が活躍するのは素直にうれしいものである。
ただ生放送ではないので、うかつにネットしちゃうと結果を見る羽目になったりする。
さて、今日のミラン戦も中田はかなりの存在感を見せていた。パスの精度も高いし、守備面での貢献もかなり大きい。
この守備面での貢献が中村俊輔と決定的に違うところだろう。もっとも、個人的には俊輔のファンタジーの方が好きなんだけど…。
それでも中田の視野とボディバランスの良さにはいつも感心させられる。
ただ、ボローニャもいいところまでは行くものの、結局目下首位のACミランにあっけないほどにキレイに点を決められて負けてしまったのである。
やっぱりそれが実力の差なんだろうなあと思ったのである。
やっぱり決定力かなあ。ターレの高さだけじゃあ限界があるし、もう移籍市場も閉じちゃったしとなれば、あとはシニョーリの1日も早い復帰を願うばかりである。
あとネルボが怪我とかじゃないなら、彼を下げたのは絶対に間違いだと思うんだけど…。
逆にネルボが怪我だとすると中田と絶妙なコンビネーションを見せていただけにこれからが心配である。
37歳パリュウカのおやっさんは今日もものすごいセーブを1つ見せましたな。
老兵、老いてなお輝くといったところである。
来週は勝てよっ!
なんだかスイッチが切れてしまって、全然更新していなかったのである(汗)
さて、大相撲初場所が終わった。
あっしは結構相撲好きである。スポーツは大抵好きだが、その中でも相撲は結構イケる方である。
今場所前は栃東の綱獲りなんて言われていたが、あっしはたぶんまたコケるだろうなあとは思っていたのである(笑)
今の大関陣にははっきり言ってもう横綱は無理であろう。千代大海には期待しているが、でもやっぱり無理だと思う。
もし朝青龍に次ぐ横綱が出るとしたら、今大関の力士ではなく、たぶん下から上がってきた力士になるんじゃないだろうか。
さて、そんなわけで始まってみれば横綱朝青龍の独壇場となった。とにかく速くて早くて強い。
ついには平成8年秋場所以来の全勝優勝となった。
あっしはいいかげんそろそろ全勝優勝が見たいと思っていたので勝って良かったなあ(というかさすがだなあ)と思っているが、なにしろ土俵外で話題の多い横綱なので負ければいいと思った人も多いのかもしれない。
まあしかし今場所の朝青龍には危ない場面自体がまったくなかったからなるべくしてなった結果だろう。
う~ん、でもやっぱり来場所は他の力士にもがんばってもらいたいかな。
たった今フットボールEXの中継が終わった。まあたった今といっても書いてる間に時間はすぎるのである。
今日の中継はボローニャVSキエーヴォ。中田さんの出番である。
というか、生放送じゃないんだよなあ…生放送してくれないかなあ…CSに入れということなのだろうか。
せっかく中田さんもアシストを決めてボローニャが3-1で勝ったけれども、ボローニャのディフェンスがあまりにもぐだぐだすぎる…これで良く3連勝できたな(汗)
あげく突破されて退場者まで出して…まあ勝てたからいいのか。
ただ終了間際のパリュウカのスーパーセーブはすごかった。さすが元イタリア代表。37歳おっさんパワー炸裂である。
ザスパ草津の小島もあんな感じでがんばっていただきたい。
肝心の中田さんは、相変わらずボディバランスすごいなあ(苦笑)
日本代表の試合でもみんなバタバタ倒れる中で全然倒れないでボールキープするけど、セリエAで日常的にそういうプレイを見せているのもすごい。
でも結局ボランチやってるんだよね…正直守備力を考えれば代表でも小野ではなく中田さんにボランチをさせたほうがいいような気がするんだけどもね。
代表でまでボランチをやれと言える監督がいるかどうかはわからないけれど。まあジーコは言わないだろうけど。
まあとにかくボローニャにも中田さんにもこの調子でがんばっていただきたいのである。
いやあ、おもしろかったトヨタカップ。
やっぱりレベルの高いサッカーは見ていておもしろいのである。
中継はじめにゲストの原辰徳氏が
「シェフチェンコ選手はワールドカップでも大活躍で…」
とか言い出したときにはどうしようかとおもったが…。
ウクライナはワールドカップ出てないっちゅ~の。
まあそれはそれとして、試合内容は大変おもしろかったのである。
東アジア選手権では我が日本の代表に退屈な試合ばかり見せられていたので、余計に世界との差というものを感じたのである。
南米のクラブレベルのサッカーはあまり見る機会がないが、パスの精度もスピードも、トラップもボールさばきもしっかりしていて、それはACミランといえども一筋縄ではいかないだろうなあという感じであった。
そして実際ボカジュニアーズが勝ってしまったわけだ。
あとはボカのキーパーは「ゴールキックを全部狙ったところに蹴れる」と解説の都並氏が言っていたが、注目してみていたら本当にその通りであった。これはすごいことである。
ACミランの選手たちの活躍があまり見られなかったのは残念だが、それにしても本当におもしろかった。
日本代表にもこれくらいおもしろい試合を期待したいものである。
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